るああ投げ練という名のお散歩(浦安)
【写真は、夢の国の裏側】
11月30日(日)8時~9時。
この季節は浦安の海が静かでいい。
てことで、ねずみの国の裏の海にゴー。
お目当てのポイントへ、てくてく。
良い天気。
風も静か。
先行シーバスマンによると、まったく気配がない、、とのこと。
おいらもテトラに降りて(座って)投げる。
投げる。
投げる。
ぶーん。
ぽっちゃん。
まきまきまき。
疲れた。
すぐに疲れる。
30分もしないうちに疲れる。
海にはボラの気配があるものの、アタリなし。
来た道をてくてく。
これで11月も終了。
お魚を釣る気が感じられませんね。
と気づいても押してやってください。
そのとおりです。
また来年でしょうね。
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浦安の海でるああを投げてみるも、、、しーん。
【写真は、浦安の海】
11月24日(月、振替休日)7時~8時。
土昼~日昼まで体調不良(腹痛気味)で寝込む。
リハビリを兼ねて近所の海で素振り。
いわゆる電波塔。
???
釣り人少なし。
きっとお魚は少ないのね。
でも、投げる練習なら、かえってスペースに空きがあって良い。
てことで、るああを投げる。
しかし、ここで気づく、投げ用の力糸10号リールを持ってきてもた。
距離が伸びないが、やむなく投げ続ける。
びゆゆーん。
ぼっちゃん。
まきまきまき。
の繰り返し。
テトラの上で1時間もしないうちに疲れた。
周りのシーバスマンはエライ。
立派な体力と気力だ。
海を見るに、イワシやサッパなどのベイトが居なくなり、ボラが残っている様子。
シーバス居ないこともないはずだけど少なくなり、釣り人も少ない、っていう構図でしょうか。
何事もなく、まさに素振りで終了でした。
何のドラマもなく、特記すべき事項もなく、あきらめて帰ってきたのですね、
と思っても、押してやってください。
もう1回ぐらい試しで行ってみたいですね。
宝くじも買わなきゃ当らないですし。。。
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ハゼでマゴチを狙うも、ナゼだか水面でバシャバシャ(浦安)
【写真は、境川のハゼどん】
7月27日(日)の5時30分~9時30分。
暗いうちからの出撃を目論んでいたが、目覚ましを止めていた。
少し出遅れたが、近所の境川でハゼを狙う。
だれも居らん。
いつもなら常連ぽい釣り人が居るはずなのに、、、
皆さん、前日の花火で飲みすぎか。。。
延べ竿2.4M、テナガを釣る仕掛けと同じ。
前日の外房の残りアオイソメで、ぽっちゃん。
ぷるる。
↓
以下、同文。
約30分で10匹ほど確保。
この釣り場は小さいハゼが多い。
数だけなら江戸川放水路にも負けないだろう。
↓
↓
6時30分、千鳥・クリーンセンター裏へ移動。
結構な数の釣り人。
ただし、向かい風で、昨晩からの強風で波ザッパザッパ。
あまり釣れている気配なし。
キスはあまり釣れず、ギマが多いとのこと。
適当なスペースから、ハゼを口掛けでぶーん。
マゴチくん、来い!
磯竿3-530、キス天秤8号、1.5Mセイゴ針。
投げて、待つ、さびく、ときどきポンピング(ハゼを浮かせる)。
も、しーん。
あっちコッチーへ移動も、しーん。
潮が下げてきたので、最後に前に出る。
先端から、ぶーん。
さびさび。
テトラに近いところで、ぐぐぐっ(根掛かりやってもたか?)。
(と天を仰いだら、)おおー、お魚反応!
ついに来たか?と思ったら、すぐに浮いてきた。
かつ水面でバシャバシャ。
万一に備えて用意していたタモで、、、掬えない。
下手すぎる。
(基本的に小物釣り師のおいらはタモデビューして1年未満。
いつもお魚の上を掬っている)
モタモタしてたら、見かねたシーバスマンが糸を持ってズリ上げてくれた。
お分かりですね。
40~50cmクラスのフッコくんでした。
【写真は、フッコくん】
(写真も下手))
フッコとは言え、ぶっこみに反応があったとは夢がありますね
と思ったら、押してやってください。
そのとおりです。
片手で竿、もう一方のタモでモタモタ。
二の腕に疲労感、釣果の割りに釣った感がありました。
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ねずみ海は冬の海。お魚より釣り人の方が多いかもん
【写真は、ねずみ海】
(お魚の写真が欲しいところ)
11月17日(日)6時30分~7時30分。
近所の浦安の海に出た。
前日の釣行で体力を消耗しきった。近所に出撃した。
↓
カレイが釣れないかと、前日残りのアオイソメを投げる。
待つ、まつ、マツ。
しーん。
待ってる間、退屈なので、遠くの潮目の鳥を目掛けてジグを投げる。
スピンテイルを投げる、スプーンを投げる。
巻き巻き。
しーん。
【写真は、何時までも新鮮なイソメ】
結局おいらは、しーん。ぼうず。
周囲ではシーバスはパラパラ上がってました。
ただし、釣り人の方が圧倒的に多い。
しかしながら、ギャングではエモノがあるらしい。
すっかり冬の海に移行してしまったよう。
浦安の海も終了!なんですね、また来年ですね
と思ったら、押してやってくだされ。
もう1回ぐらい追加で出撃しようかな。
でも。おいらの野望はまた来年かもん。
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浦安の海は、もう冬なのかい?
【写真は、薄暗い感じの浦安の海】
11月10日(日)6時30分~8時30分。
日曜日の朝に釣りに行こう。
近所の海だ。
↓
夏場にはキスが釣れたテトラの上。
スピンテイルを投げてみる。
まきまき。
まきまき。
しーん。
周囲でもまったく竿が曲がる気配なし。
海の色はなぜか濁った錆色。
ときどきボラが跳ねるのみ。
↓
電波塔も偵察したが、釣り人は多いが、ルアーを投げてる人が少ない。
見てるだけ。
あきらめの気配。
↓
↓
【写真は、秋を通り過ぎた境川】
オキアミの残りを持って境川へ移動だ!
天気が悪かったのもあるが、釣り人少なし。
ヘチ際を探るも、真ん中を探るも
しーん。
潮は上げであるが、緩い。
これではハゼどんの活性が上がらない。
すぐにあきらめ。
撤収。
はいはい、ぼ う ず ですね、と気づいたら
押してやってくだされ。
そのとおりです。
なんだか釣れる気がしませんでした。深追い禁物です。
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